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静岡合同法律事務所について

静岡合同法律事務所設立当初のメンバーは佐藤久(故人)、大橋昭夫両弁護士で(1973年頃)、その後白井孝一、藤森克美、本杉隆利、清水光康、伊藤博史が加わりましたが、大橋、藤森、本杉は独立して新たに事務所を構えました。

様々な労働事件を取り扱い、薬害スモン訴訟、田子の浦ヘドロ住民訴訟、未熟児網膜症訴訟などの弁護団の中心となって活動していました。

1982年に杉山繁二郎、1983年に阿部浩基が入所し、佐藤、白井、清水、伊藤、杉山、阿部の6人体制となりました。その頃静岡を騒がせた偽版画事件・ピクチャーインターナショナル事件に取り組み、また増え始めたサラ金被害、先物取引被害など消費者事件に取り組みました。佐藤が弁護人をしていた島田事件の再審事件について、東京高裁の差し戻し決定が出て、島田事件の再審開始に向けての動きが急になっていきました(阿部も弁護団に参加)。

1985年5月に佐藤、伊藤、阿部が新たに静岡法律事務所をつくり、事務所を2分することになりました。

1993年に阿部が静岡法律事務所から戻り、新たに諏訪部史人が入所、入れ替わりに杉山繁二郎が退所・独立しました。

このころからクレ・サラ事件が増加していきました。

1997年に家本誠、2000年に宮崎孝子が入所しました。

その後、白井、清水、宮崎が退所しましたが、新たに入所したメンバーもあって、大きく若返り、現在の所属弁護士の陣容は次のとおりです。


阿部 浩基 (35期)1983年入所
諏訪部 史人(45期)1993年入所
家本 誠(49期)1997年入所
佐野 雅則(60期)2007年入所
青柳 恵仁(67期)2015年入所
梅田 英樹 (69期)2017年入所

現在のメンバーで手掛けてきた事件には、NKK清水解雇事件、ハンセン病訴訟、静岡フジカラー事件、静岡空港事件、原爆症事件、スズキ賃金差別事件、NTT配転事件、静岡商工資金事件、吉津ダイオキシン産廃公害調停、C型肝炎訴訟(静岡弁護団事務局)、浜岡原発の浜松訴訟、年金減額違憲訴訟、生活保護訴訟、静岡市労連不当労働行為事件、地方公務員懲戒免職取消事件等、数多くの社会的な事件に取り組んでいます。

労働事件については、不当解雇、不当配転、賃金未払いなど、訴訟を始めとして取り組むとともに、労働審判の事件にも多く取り組んでいます。

また当事務所は、医療事故訴訟を多数扱っているのも特徴です。



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