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お悩み解決事例
静岡合同法律事務所で、実際に取り扱った問題や事件についての解決実績を紹介しています。
債務整理(借金など)に関する実績
カテゴリー | 内容 | |
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01 | 自己破産・同時廃止 | 家計を圧迫していた350万円を超える大学時代の貸与型奨学金… |
02 | 任意整理 | 職を失い200万円の借金が返済できなくなってしまったが、裁判の訴状も無視してしまった… |
03 | 任意整理 | 経営していたお店がうまくいかなくなった時期に借りたお金300万円の返済を過去に滞らせたため裁判を提起されてしまった |
04 | 任意整理 | 鬱病で会社を休職して収入が減っているのに生活水準を下げられずクレジットカード等の支払が250万円たまってしまった |
05 | 法人破産 | 3億円の負債を抱えて銀行からの融資を受けることも困難なので会社の倒産手続きを選択した |
06 | 法人破産 | 倒産した顧問先の下請け会社の破産管財人から顧問先が請負代金の請求を受けた |
07 | 自己破産・同時廃止 | うつ病になって借金を返済できなくなってしまった |
08 | 自己破産・同時廃止 | 事業に失敗し父親を介護しながら暮らしていた男性の2度目の破産 |
09 | 自己破産・同時廃止 | 夫が倒れてしまい住宅ローン以外の返済が困難になった |
10 | 自己破産・同時廃止 | 飲食店の経営に失敗した女性の管財人が選任された破産事件 |
一般民事事件に関する実績
カテゴリー | 内容 | |
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01 | 個人間の貸金 | 知り合い150万円を貸したが5年間で12万円しか払ってくれず連絡もつかなくなってしまった |
02 | 個人間の貸金 | 息子にレストラン開業資金500万円を貸していた人から全額払ってくれという連絡が来た |
03 | 滞納金の請求 | 管理費を滞納している区分所有者に対して滞納分を内容証明及び訴訟により請求を求めた |
04 | 未払残業代請求 | 退職者から未払残業代の請求を受け、交渉で解決した事件 |
05 | 契約書の作成 | 当事務所で契約書の作成のみを受任 |
06 | 賃料の滞納 | 賃料を滞納した賃貸物件の借主に退去を求めた |
07 | 会社の清算 | 家族経営の株式会社をたたむ手続をとった |
08 | 出会い系サイト詐欺被害 | 出会い系に登録したが支払いばかり多く、全くサービスを受けられないので返金させた |
09 | 未払賃料の請求 | 建物の賃料を滞納した借主に賃料の支払と退去を求めた |
10 | コンサル契約の解除 | とある法人とコンサルタント契約に対し同契約の解除を求めた |
11 | 労災 | 労災事故に関して労働基準監督署に労災事故の調査を申し入れた |
12 | 未払残業代請求 | 店長に220万円の未払い残業代の支払いが認められた |
交通事故に関する実績
医療事故に関する実績
カテゴリー | 内容 | |
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01 | 医療事故の賠償請求 | 精管切断の手術を受けたが医療機関のミスがあり650万円の賠償金が認められた |
02 | 医療事故の賠償請求 | 腰椎椎弓切除の手術を受けたが医療機関のミスがあり1700万円の賠償金が認められた |
03 | 医療事故の賠償請求 | 医療過誤を理由に賠償請求をする前提として当該医療機関に死亡された方の原因調査を申し入れた |
04 | 医療事故の賠償請求 | 美容形成外科で隆鼻術を受けたところに後遺障害が残った |
05 | 医療事故の賠償請求 | バネ指手術の医療過誤 |
家事事件に関する実績
刑事事件(捜査段階のもの)に関する実績
カテゴリー | 内容 | |
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01 | 交通事故 | 交通事故(人身事故)で逮捕されたが翌日に釈放された |
02 | 薬物犯罪 | 禁止薬物の吸引をしていたところを発見されて警察に逮捕されたが3日以内で釈放された |
03 | 万引き | 万引きで犯行を認めたが起訴されずに釈放された |
04 | 傷害(共犯) | 傷害の共犯として逮捕されたが犯行を否認して起訴されずに釈放された |
05 | 夫婦間の傷害事件 | ささいな夫婦喧嘩中に夫が妻にケガを負わせて逮捕・勾留された(不起訴となったケース) |
06 | 夫婦間の傷害事件 | 夫がは妻の顔面を殴り入院を余儀なくされてしまった(不起訴となったケース) |
07 | カップルの傷害事件 | 喧嘩で彼女を突き飛ばしてケガをさせてしまい逮捕された(不起訴となったケース) |
08 | 置き引き | ファストフード店で置きっぱなしになっていた被害者の財布を置き引きした(不起訴となったケース) |
09 | 窃盗 | 飲食店で酒を飲んでいた際に顔見知りの客のポケットから財布を盗んだ(不起訴となったケース) |
10 | 犯人蔵匿 | 知人が犯罪をしたことを知りながら逃走の手助けをしたと疑われ逮捕されてしまった(不起訴となったケース) |
11 | 暴行事件 | 酒に酔って路上で人を殴ってしまった(不起訴となったケース) |
12 | 住居侵入 | 酒に酔って帰宅中に近隣住宅の敷地に入って風呂を覗いた |
13 | 劇物取締法違反 | 毒物及び劇物取締法違反で逮捕勾留されたが2日以内に釈放された |
14 | 大麻取締法違反 | 大麻取締法違反で逮捕勾留されたが2日以内に釈放された |
刑事事件(公判段階のもの)に関する実績
カテゴリー | 内容 | |
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01 | 万引き事件 | 万引きが発覚したものの逮捕はされずに在宅のまま捜査されていた |
02 | 強制わいせつ | 夜行列車の中で寝ている女性の胸等を触ったが逮捕はされずに在宅のまま捜査されていた(執行猶予) |
03 | 薬物犯罪 | 覚せい剤で過去数回服役して今回も覚せい剤を使用して逮捕された |
04 | 詐欺事件 | 他人に譲渡することを隠して銀行で預金通帳を作り売却してしまった(執行猶予) |
05 | 偽計業務妨害罪 | 警察に虚偽の強盗被害を申告して偽計業務妨害罪として逮捕されてしまった(執行猶予) |
06 | その他 | 起訴後の保釈が認められた事例 |
07 | 強制わいせつ等 | 強制わいせつの罪で逮捕後に青少年条例違反で起訴され、最終的に無罪が確定した |