お悩み解決事例:鬱病で会社を休職して収入が減っているのに生活水準を下げられずクレジットカード等の支払が250万円たまってしまった

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概要

ご依頼者50代 女性
総債務額250万円
債権者数6社
担当梅田英樹 弁護士
特徴鬱病で会社を休職していた頃、収入が減っているのに生活水準を下げられず、クレジットカード等の支払がたまってしまった。今は復職したので返済に回せるお金はあるが、思うように借金が減らない。また、自動車のローンが残っており、これは残しておきたい。

解決までの流れ

1. ご依頼

当初、方法を限定せず債務整理のご依頼を頂きました。返済をしても、利息の支払が精一杯で、元金が全然減っていないということでした。逆にいうと、利息が増えるのを止めれば返済できる見込みがあるということです。

また、自動車は絶対に手放したくないとの希望がありました。自動車はまだローンが残っており、ローンが完済されるまでは所有者をローン会社にするという特約がありました。そうすると、例えば破産をした場合、ローンが完済できなかったということで、自動車をローン会社に引き上げられてしまいます。

そこで、自動車のローン会社は整理対象から外し、特に債権額が多い債権者をターゲットとして任意整理手続をすることにしました。

2. 費用のご用意

3回の分割にして払っていただきました。

3. 返済プランの決定・交渉

ご依頼後、速やかに各債権者に受任通知を発送しました。これにより、各債権者からの請求が全て停止し、各債権者から取引明細を開示してもらいます。

取引明細が届くまでには1〜2か月程度かかります。その間に、およその返済プランを立てます。現在の収入がどれくらいか、そのうち生活に必要なお金がどれくらいかを、給与明細や預金通帳、その他請求書等を確認して検討しました。そして、無理なく確実に返済に回せる金額を算出しました。

開示された取引明細と上述の返済プランをつき合わせて、現実的に支払が可能かを検討しました。その後、債権者と交渉し、いずれの債権者にも将来の遅延損害金をカットしてもらいました。

4. 結果

今後は遅延損害金が発生しないため、確実に完済に近づいていくことができます。任意整理により遅延損害金が膨らむのを止めるだけでも、長い目で見れば大きな効果があります。

また、任意整理ですと、整理対象を絞ることもでき、自動車等を手元に残したい方にとってはメリットとなります。



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