お悩み解決事例:飲食店の経営に失敗した女性の管財人が選任された破産事件

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概要

ご依頼者50代 女性(ブラジル国籍)
総債務額700万円超
債権者数8社
担当梅田英樹 弁護士
特徴飲食店の経営に失敗した女性の管財人が選任された破産事件

解決までの流れ

1. ご依頼

市役所の無料相談会で相談を受け、受任しました。依頼者はホステスとして働いていましたが、自らの店を持ちたいという夢を叶えようと、銀行等から多額の借入をしていました。残念ながら、開業したお店は、うまくいかなかったのです。

2. 費用のご用意

弁護士費用は法テラスを利用できました。それとは別に、管財人費用として約20万円を1年くらいかけて積み立てていただきました。

3. 破産申立の準備

一定の収入はありましたが、負債額が大きかったので破産手続を選択しました。

この依頼者は一定の収入がある上、店を閉めて間もなかったこと、負債額が大きかったこと、母国への送金をしていたことなどから、裁判所が破産管財人を選任する可能性が高いと思われました。この場合、20万円程度を用意して破産管財人に引き継ぐ必要がありますが、これは法テラスも原則立て替えてくれないので、依頼者に毎月少しずつ積み立てて準備してもらいました。

予想通り、管財人が選任されました。もっとも、店の明け渡しが済んでいたこと、店の備品等にほとんど価値がなかったこと等から、調査そのものはあまり時間がかからずに終わりました。

4. 結果

結果としては、破産管財人もかなり穏当な意見を述べ、無事に破産免責が認められました。



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