お悩み解決事例:家庭内別居中、生活費用の大部分を支払っているのに高額の婚姻費用を請求された

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概要

ご依頼者
担当青柳恵仁 弁護士

解決までの流れ

1. ご依頼内容

  • いわゆる「家庭内別居」
  • 水光熱費家賃その他生活費用の大部分は夫が負担しているが、それなのに高額の婚姻費用(月8万円)を請求された。支払いたくない。

2. 対応

妻側から婚姻費用分担調停を起こされたため、代理人として対応、夫が負担している生活費を精査したうえで、審判・裁判例を用いて反論しました。

結果として生活費とは別に1万円を追加して支払うという勝利的調停成立を獲得しました。生活費を含めてトータルで見ても「算定表」を下回る婚姻費用の支払いとなりました。

3. 背景

「家庭内別居」の場合、婚姻費用の支払いは非常に問題となります。たとえば水道料金や電気料金は個人ごとで支払っているわけではないため、その負担を考慮しなければならないためです。また、夫の持ち家で「家庭内別居」となっている場合も住宅ローンの負担や妻の賃料支払いの回避といった問題が噴出します。

婚姻費用自体は夫婦であれば、例え別居中であっても負担しなければいけません。しかし、負担すべきなのは「適切な金額」です。

ご相談者の中には、訳もわからず、相場からかけ離れた高額の婚姻費用・養育費を支払おうとしている方もいらっしゃいます。一度支払ってしまうと取り戻すことは不可能です。
離婚前でも、離婚後でも、養育費や婚姻費用の支払金額に疑問のある方は、一度ご相談ください。



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