お悩み解決事例:禁止薬物の吸引をしていたところを発見されて警察に逮捕されたが3日以内で釈放された

概要

担当佐野雅則 弁護士
特徴薬物関係の犯罪でした。前科はなく、定まった住所と仕事、家族がありました。事件を起こしたことは、逮捕された本人も認めていました。

解決までの流れ

1. 依頼された経緯

依頼者は、禁止薬物の吸引をしていたところを発見されて警察に逮捕されました。警察で当番弁護士制度を依頼し、私が面会に行き、正式に弁護人に就任しました。

2. 費用

資力がない被疑者に弁護士費用を援助する刑事被疑者援助制度を利用し、自己負担なしで弁護活動ができました。

3. 弁護活動

家族の連絡先を教えてもらい、すぐに連絡を取り、身元引受をお願いしました。また、ご本人に誓約書を書いてもらいました。それらの資料をもとに、裁判所に「準抗告の申立て」をすることにしました。

準抗告とは、不当な身体拘束や不必要な身体拘束がなされた場合に、それを取り消して釈放させる制度です。申立書を作成し、午前中に裁判所に提出しました。

4. 結果

その日の午後には裁判所が準抗告を認めて、依頼者はすぐに釈放されました。

すべてのケースで認められるわけではありませんが、逮捕直後に弁護士を依頼することで早期の釈放を実現できる場合があります。




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