お悩み解決事例:ファストフード店で置きっぱなしになっていた被害者の財布を置き引きした

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概要

依頼者20代男性
特徴比較的軽微な置き引き事件

解決までの流れ

1. 事案の概要

ファストフード店で置きっぱなしになっていた被害者の財布を置き引きした、という事件です。財布に入っていた3万円を抜き取り、さらに財布に入っていたカードで11万円を引き出し(暗証番号が財布にメモしてあったそうです)、その後、財布そのもの(ブランド物でした)やカード類は川に捨てたとのことでした。

2. 方針

カードで現金の引き出しまで行っているのが、通常の置き引きよりも悪質な事案でした。また、少年の頃に飲食店で揉め事になった際、暴行の前歴がついていました。

何もしなければ罰金刑は間違いないと判断し、まずは被害者と示談をして、不起訴と早期の身柄解放を求めることにしました。

3. 事件の流れと結果

被害者に連絡をとり、被害金額と新しい財布の購入費あるいはカード類の再発行の迷惑料として、20万円で和解する合意をしました。20万円は、依頼者の勤め先から立て替えてもらいました。検察官に示談成立の報告と不起訴の要求を行いました。

同時に、勤め先の社長に身元引受人になってもらい身柄解放の申立てをしたところ、検察官が任意に身柄解放手続を取ってくれ、無事に不起訴となりました。

被害者や勤め先の社長とすぐに連絡が取れたこともあり、この事件は受任から5日程度で解決に至りました。初動の重要性を改めて感じた事件でした。



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