お悩み解決事例:夜行列車の中で寝ている女性の胸等を触ったが逮捕はされずに在宅のまま捜査されていた(執行猶予・公判段階のもの)

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概要

依頼者20代男性
担当佐野雅則 弁護士・梅田英樹 弁護士
特徴強制わいせつ

解決までの流れ

1. 事案の概要

依頼者は、夜行列車の中で寝ている女性の胸等を触りました。すると、近くに同乗していた女性の家族が気付き、事件となったものです。逮捕はされずに在宅のまま捜査され、裁判を行うとの処分が下りました。

2. 方針

被害女性に対する示談の申し入れは断られました。依頼者自身の反省と、再犯防止への取り組みを、裁判でどう示すかが重要ということになります。まずは、性犯罪に対する理解を深めるため、性犯罪被害者が出版した手記を本人に読ませ、家族には性犯罪者の更生に関する文献を読んでもらいました。さらに、性犯罪者向けのカウンセリングセンターを紹介し、裁判までに数回通ってもらいました。その上で、再犯防止策について協議をしました。

3. 事件の流れと結果

上記のような取り組みを、父親に証人として話してもらいました。本人にも、手記を読んだ上で本件についてどう思うかや、カウンセリングの状況、今後の通院計画について供述してもらいました。

監督環境が整っていること、被疑者本人の反省と更生への意欲が評価され、執行猶予の判決を獲得することができました。


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