お悩み解決事例:覚せい剤で過去数回服役して今回も覚せい剤を使用して逮捕された(2年6月の懲役・公判段階のもの)

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概要

依頼者50代男性
担当梅田英樹 弁護士
特徴覚せい剤の常習使用

解決までの流れ

1. 事案の概要

依頼者は覚せい剤で過去数回服役した経験があり、今回も覚せい剤を使用して逮捕され、私が国選弁護人に選ばれました。

2. 方針

法律上、執行猶予は付けられない事案で、協力的な家族もおらず、困難な事件でした。ただ、依頼者は更生への意欲自体はある方でしたので、再犯防止に向けた取り組みを行うことにしました。具体的には、薬物依存に関する読みやすいマンガ本を差し入れて感想文を書いてもらったり、薬物依存を克服するためのドリル本を続けてもらったりしました。

3. 事件の流れと結果

裁判では、主に依頼者が勾留中に取り組んだことを主張し、彼が取り組んだドリル本を証拠として提出するなどして、彼の反省と更生への意欲を裁判官に訴えました。結果、刑期は検察官の求刑よりは短くなったものの、2年6月の懲役刑となりました。



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