お悩み解決事例:毒物及び劇物取締法違反で逮捕勾留されたが2日以内に釈放された

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概要

依頼者40代男性
担当佐野雅則 弁護士
特徴逮捕勾留後2日以内に釈放が成功した事例(勾留に対する準抗告認容例)

解決までの流れ

1. 事案の概要

2. 身柄解放の流れ

(1)事件の経過

○月28日(金):10日間の勾留が決定。午後、当番弁護として初回接見。

同月29日(土):午前中に家族と面談(誓約書の作成)し、午後は被疑者本人と接見

同月30日(日):午前中、勾留に対する異議(準抗告といいます)を申し立て、午後に準抗告を認容する決定が裁判所から出ました

(2)決定理由からみるポイント

「罪証隠滅のおそれ」の観点

  • 本件事案の性質及び内容
  • 被疑者が本件犯行を認めていること
  • すでに一定の客観的証拠は収集済みであるという捜査の進捗状況

「逃亡のおそれ」の観点

  • 被疑者の生活状況や家族関係

「勾留の必要性」の観点

  • 家族の誓約書
  • 異種の罰金前科のみ
  • 被疑者の健康状況

3. 弁護士からのコメント

ポイントで指摘した項目を準備すれば裁判所は準抗告を認めます。弁護士への依頼が早ければ早いほど釈放の可能性も高くなりますし、その時期も早くなります。土日でも弁護士は活動できます。


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