お悩み解決事例:賃料を滞納した賃貸物件の借主に退去を求めた

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概要

ご依頼者60代の女性
担当梅田英樹 弁護士
特徴建物の賃料を滞納した借主に、賃料の支払と退去を求めた交渉事件

解決までの流れ

1. 事案の概要

御依頼者は、借主の男性に、10年近くアパートの1室を貸していました。これまでにも家賃の滞納が時々あったが、少し待てば払ってくれたので、見逃してきたとのことでした。ところが、ここ1年程は滞納がひどくなり、半年分も未払となってしまったので、困っているとのことでした。もし支払う気がないなら、出て行って欲しいという御希望でした。

2. 手続の流れ

まずは借主さんに、内容証明郵便で未払賃料の支払を催告し、こちらで設定した期限内に支払われなければ、賃貸借契約を解除して退去してもらう旨を伝えました。合わせて、借主さんの父親が保証人となっていたので、こちらにも同様の書面を送りました。

すると、保証人が未払賃料の半額程度を支払ってきて、全額払うにはもう少し時間がかかること、その間だけは住まわせてやって欲しいこと、を伝えてきました。御依頼者はこれを承諾し、猶予期間を4ヵ月と定め、この間に未払賃料の支払と退去を済ませるという条件を出しました(これについては借主さんとの間できちんと書面に残しました)。

最終的に、猶予期間を少しオーバーしてしまいましたが、賃料の支払と退去が行われ、解決に至りました。



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